生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
451 ◯伊木まり子委員 令和2年からレセプトや健康受診情報のデータを収集して、生活改善とか生活習慣病予防につなげているとして、健康管理支援事業を実施されていますけど、この費用はどこに計上されているんでしょうか。
451 ◯伊木まり子委員 令和2年からレセプトや健康受診情報のデータを収集して、生活改善とか生活習慣病予防につなげているとして、健康管理支援事業を実施されていますけど、この費用はどこに計上されているんでしょうか。
まず1点感じましたのが、「虹の広場」のほうでオンラインの学習というか、生活改善のための取組をされているということですけれども、また、もう一歩踏み込んで、学習のほうにも進んでいけるようであれば、しっかりと学習のほうに進んでいただいて、そして、先ほど言わせていただきましたオンラインの学習をすることにより、学校への出席として進めていくことができる、そういった方向で前向きに、もう一歩踏み込んで進んでいただきたいなというふうに
政府が推進するデジタル化は、住民の生活改善や地方自治の充実とは無縁の代物です。個別の自治体の情報が共通化、標準化、共有化、統合化されれば、個人情報などないに等しいものになります。 マイナンバー制度は、社会保障、税、災害対策の3分野についてのみ共通番号を導入しており、2021年3月から健康保険証としての利用開始、運転免許証との一体化も計画しています。
地方交付税交付金算入率が70%で、市の負担が30%、指定避難所における避難者の生活改善のための施設整備費用、情報伝達手段の多重化、防災行政無線のデジタル化など、防災に関する施策の大切な財源となっており、防災対策に関して幅広い資金使途が認められています。本市におけるこの地方債を利用した施策を教えていただきたい。また、今後計画している新たな施策があればお聞かせください。
施策の成果等のところで、飼い主のいない猫の避妊・去勢手術費補助金交付を行うとともに、地域ねこ活動の啓発を実施し、地域の良好な生活改善の保全に努めたと書いてあるんですけれども、こちらの方で9万8,000円の内訳なんですが、こちらの中に地域ねこ活動の啓発についての費用というのは入っているんでしょうか。
でございますけども、住居確保給付金におきましては、実績としては、特に上がり下がりがあるんですけども、平成27年度では38件の相談に対して就職できたのが10件、28年度は36件の相談に対して4件が就職、29年度は57件の相談に対して7件が就職、本年度は8月末現在で28件の相談に対して1件が就職できるというふうに、やはり家があるということで、面接に行くとか生活が確保されているという中での就職への不安が解消されて、生活改善
これは、障がい者の生活改善と社会参加を促進するための取り組みです。特にふえた予算は、障がい児通所給付金、訓練等給付金であり、評価できます。 次に、建築事業費においては、新庁舎建設事業費の調査業務委託料、大和高田當麻線街路事業費の用地購入費、補償費等は高田市に未来に向けての重点政策費であります。
特定健診においての生活改善が必要と認められた方に対して、糖尿病予備軍の方々に対して講演会や指導教室を開催していただいているとのこと、講演会や指導教室開催では特定の方のみと限定をされます。今後は、より幅広く取り組みを実施するための検討をお願いいたします。その一つとしては、広報「つながり」等を通じて生活習慣病予防の特集等を組み、大きな病気を引き起こす前に周知徹底、努力をお願いいたします。
滞納税の負担については、納税意欲はあるが収入が回復しない、他の借金を優先している、介護・入院等の費用がかかり現年度分を追いつくのが精いっぱいである等さまざまな理由を抱えられている方々に、十分な状況調査と面談を通して、収支のバランスを考慮した生活改善の提案をし、さらなる滞納の増加を防ぎ、滞納解消まで粘り強く交渉を重ねております。
奈良県フードレスキュー事業により、生活困窮世帯の生活改善と自立につながることを期待できる事業であると認識しております。
また、ブランチ前の、NPOやボランティアの方が公民館などで、市民相談のような形で、生活改善のアドバイスなどをすることで、介護に至らずに済んでいたというような、上手く機能していた部分を捨ててしまっている形があるが、大規模な施設からは、電話での相談は頻繁にあるが、市民が直接施設に来訪し相談しているかと言えば、行きにくい部分があるという内容も、ブランチの経験として聞いている。
マルシェにおいても、女性の皆さんが営農のところでも生活改善グループでも非常に御活躍をいただき、また今度は、子育てフェスタの皆さんにもそういったところで連携をしていただけるということで、今後、なお一層具体の取り組みを通じて、より一層女性の皆様の活力を市の活性化であったりまちづくりに生かしていただきたいなというふうに考えておりまして、私たちもそういった認識に基づいた施策を進めてまいります。
議員が一体どのような定義のものを箱物という完全否定形のレッテルをもってしておっしゃっているのかというのはわからないわけでございますけれども、いわゆる箱物と呼ばれる建造物が仮につくることそれ自体が目的になってしまっている大規模建造物であり、その後の町の活性化であったり、あるいは市民の生活改善に供していないというものだとするのであるならば、御指摘は当たらないというふうに考えております。
畿央大学と協同で健康づくりを支援していく教室も実施し、生活改善の要となる運動と栄養を中心とした学習と実践を行うことで、仲間づくりや地域に根ざした活動も支援してまいります。 がん予防対策においては、検診の受診しやすい体制を整えるとともに、がん予防に対する普及啓発といろいろな機会を捉え、今まで以上に受診勧奨に力を入れ、受診率の向上に努めてまいります。
こちらでは天理市の生活改善グループの皆さんが第二土曜日に店舗で朝市をされている状況でございます。いずれも地元産で安全・安心、新鮮をモットーということで、生産者の顔が見えるということで、消費者の皆さんに喜んでいただいているところでございます。 また、市内のスーパーや民間の直売所におきましても、天理の農家の方々のシールが張られているということで、農産物とか加工品を見かけることもできます。
この漢方薬とこの観光PR、私は市長と共に来賓の挨拶で、例えば三島町の商店街連盟、商工会の主催の来賓の挨拶、あるいは観光PRにおきましては生活改善グループ等々、いろんなところで来賓としてこの話をしてきました。市長は一度も、どこで何を植えて、どこへ行っているのか聞かれたことはありませんし、見に来られたこともないだろうと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(廣井洋司議長) 市長。
生活改善とか社会生活のスキル向上というのは、なかなか事細かくやるのは難しい状況であると思いますけども、こうした香芝市でもパーソナルサポートの考え方をしっかり取り入れて、社会福祉の効果をあげていくべきと考えますけども、市の取り組みを伺いたいと思います。 ○副議長(橋本元秀君) 新居保健福祉部長。
また、継続して健康づくりを支援していただく教室を畿央大学の協力で実施し、生活改善の要となる運動と栄養を中心とした学習と実践を行うことで仲間づくりや地域に根差した活動を支援してまいります。 「食」や「栄養」を見直し、生活習慣病予防や食育推進のための栄養教室においても、新たに男性が参加しやすい教室を新設することで、食を通して男女とも地域活動の場を広げるよう充実させて参ります。
「活力を創る産業の振興」について、農業への支援など、特産物を利用した商品の開発、たとえば生活改善グループによる従来からの苺ジャム等に加えて、柿ジャム、トマトジャム、五平餅などの試作をし、JA関連の直売所、アンテナショップ等、数カ所で試作販売をお願いしておりました。予想以上の好評を得ております。また、農業施設の整備、農地環境保全対策など、ゆっくりでありますが、この分野での施策にも取り組んでいます。
やはり、生活改善ということで、避難所の当初は水、食糧、毛布ということが非常に必要だったけども、1週間後になりますと燃料、おむつ、トイレットペーパーなどの日用品と、その後はパーテーション、個人的な空間を得るための設備、シャンプー等、炊き出しの機材等、生活環境の改善に資するものが非常に求められたということでございました。